過敏性腸症候群にはストレスの軽減が必要

私が胃腸の不具合に悩むようになったのは約2年前です。

理由もわからず頻繁に腹痛や軟便、下痢が起こるようになりました。

 

その時よく腹痛が起こっていたのは夕食後です。

食べるメニューに関係なく食後突然我慢できないほどの腹痛に襲われて

トイレへかけこむといったことが度々起こるようになって、

夕食を食べるのが怖くなりました。

 

最初は病院へ行くことなく騙し騙しに過ごしていたのですが、

いつまでたっても治らないため内科を受診することにしました。

症状を説明して簡単な腹部のエコー検査や血液検査を行った結果

全く異常が見られない、血便等の症状はない、

年齢は20代、生活の中でストレスを感じることが多い、

そのような観点から過敏性腸症候群であるだろうと診断されました。

 

その時処方された薬はコロネルでした。

しかしあまり効かず腹痛は相変わらず起こります。

薬を何回か変えてもらいましたがやはり効かず。

女なので生理前や生理中は普段以上の痛みがやってきて本当につらいです。

 

この時期飲んだ薬はコロネルのほかにミヤBM、ブスコパン、イリボーとありますが

これらは私にはあまり効果がなかったです。

 

過敏性腸症候群は薬を飲めば治るというものではなく長く付き合わないといけない病気だそうです。

病院の先生にも過敏性腸症候群になった人は何年も続けて

薬を飲み続けているんだということを言われました。

 

仕事をしていましたが私にとっては働くことが一番のストレスの原因であり

外出すること自体に抵抗を感じるようになってしまっていて体調は悪くなる一方で

夕食後に起こっていた腹痛は時間をえらばず突然やってくるようになり

生きていることさえ嫌になるほどでした。

 

結局家族の協力や理解もあり仕事はやめることができて今は専業主婦として過ごさせてもらっています。

仕事をやめるまえ一か月ほどは朝になると腹痛がおこり

トイレから出られなくなり仕事を休んでしまうなんてことがよくありました。

職場にも迷惑をかけてしまいました。

 

仕事を辞めた今ではストレスが軽減され頻繁に起こっていた腹痛も回数が減り、

完全に治ることはないもののひどかった時に比べるとずいぶん楽になりました。

薬は今は整腸剤にセレキノンを、胃もたれもあるので胃薬にセルベックスを毎日食後に服用しています。

 

最近の腹痛の傾向としては排便前に激しく痛むということが多いです。

食事をすると便通を感じて痛みが起こるときがあるので外食はほとんどできなくなりました。

うどんやおにぎりのようなあっさりした食べものだと痛むことがほとんどないので

外食をする場合はうどんが基本です。

 

油ものや香辛料のたくさん使われているもの、こってりしたものを避けるというふうに

食事面にも気を遣えばうまく付き合っていける病気なのかなぁと思います。

 

腹痛は起こるにしても食欲はあっておいしいものを食べたい気持ちは強いので

好きなものを食べられないということはやっぱり悲しいですね。

もし同じように過敏性腸症候群で悩んでいる人がいるのなら

可能な限り環境をよくしてストレスの軽減につなげてみてはどうでしょうか。

なかなか環境を変えることは難しいかもしれませんが

自分の体が一番大事ですから無理はしないでほしいと思います。

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