過敏性大腸症候群の方へちょっとしたアドバイス

肝心な場面で急に腹痛に襲われたり、

心配事がある時など下痢が続いたりするとますます不安になるものです。

あらかじめ予定が分かっているなら2,3日位前から体調を整えておくと症状が抑えられます。

 

テスト前は誰でも緊張しますが、テスト中にトイレに行きたくなったらどうしようとか

不安な事ばかり考えない事です。

 

その為にはまず食事に注意します。

冷たい飲み物や刺激のある物は避けましょう。

肉類は摂り過ぎず、魚を中心に献立を変えてみます。

胃腸に負担をかけない食事にします。

すると食事に気を付けているんだから大丈夫、と言うように暗示をかけられるようになります。

不思議な事に暗示をかける事は薬よりも効果があるものです。

 

そして、出掛ける前のトイレ習慣が身に付くと出先で心配する事は少なくなります。

早起きして朝食をきちんと済ませましょう。

寝坊して慌てて家を飛び出すようでは出先でトイレに行きたくなる確率は高くなりますから。

 

心配事があって一人で抱え込むような時ストレスから下痢を繰り返す事もあります。

心配事の種を取り去る事がいい方法ですが、

考えてもどうする事も出来ない事なら仕方ないと気晴らしする事です。

好きな事を思う存分楽しむ事も大事です。

 

それでもどうしても心配な時は一時的に下痢を止める薬を常備する事も一つの方法です。

ドラッグストアでは錠剤、粉、チュアブルといったタイプの下痢止め薬が売っています。

下痢のタイプで選ぶお薬も変わりますので、疑問に思うことがあれば

薬剤師・登録販売者に相談しながら選ぶと良いです。

 

一般的には薬のパッケージを見ただけでも

消費者が分かりやすい商品名だったりするので買いやすいと思います。

常に薬が手元にあれば安心感で症状が出なくなる場合もあります。

持っているだけで自然と下痢の事は頭から離れていくようになります。

 

くれぐれも伝えたいのは薬に頼るのは最低限に。

お薬はお守りとして持っているという感覚の方が良いでしょう。

薬に頼り習慣性がついてしまうと、「薬が無いと痛くなる。下痢をする。」

という負の原理が働いてしまうのでかえって不安な要素を作ってしまいますからね!

下痢止めは飲み続けると逆に便秘にもなってしまうので注意も必要です。

 

私は以上のような方法、考え方を持つようになって克服しました。

誰でも弱い部分はあるもので人によってはそれが頭痛、腰痛、胃痛だったりと違う訳です。

自分の体とうまく付き合う事から始めれば自然に克服出来るものです。

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