朝のトイレタイム

食べ物が胃に入ってくると、

腸はその活動を開始します。

 

消化されて便となって直腸に達すると、

排便のサインが出ます。

 

朝は自律神経の働きで、

胃の反応が最も強くなっていますので、

いちばん便意がもよおしやすくなっています。

 

また、朝、起きぬけにコップ2,3杯の水を飲むと、

空っぽの胃が刺激されて、胃が反応しやすくなります。

 

 

便秘がちの人には排便のタイミングを逃してしまって、

便秘の症状を悪化させているケースがあります。

 

下痢を起こしやすい人でも、

ふだんの排便リズムを整えて用を済ませておけば、

突然に便意が起こるのを防げる場合があります。

 

一日の排便リズムを整えるには、朝食後のトイレタイムを設定するといいでしょう。

朝は時間的にゆとりがないという場合は少し早めに起きて、

朝食はしっかりと食べ、そして、

5分間はトイレで過ごす習慣をつけてみましょう。

 

たとえ朝は食欲がないという人でも、

ヨーグルトかバナナ1本、野菜ジュースでもいいですから、

何かしら口入れるようにすると、腸が刺激されます。

 

最初は、トイレに行っても出る気がしないかもしれませんが、

毎日繰り返しているうちに、

少しずつ便意を感じるようになり、

それを逃さずに排便することで習慣になっていきます。

 

これは便秘の人にも、通勤電車で便意を催す人にも効果的です。

用便を済ませておくと、安心感から便意が起こりにくくなることもあります。

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