便秘型過敏性腸症候群かな?と思ったら

便秘で悩んでいる方は沢山いらっしゃるでしょう。

お腹が張って気分が悪くなるトイレに行ってもすっきりと排便出来ない

でも、何とか排便が出来るとお腹の痛みや不快感が緩和される

という方は、便秘型過敏性腸症候群の可能性があります。

 

その様な症状が繰り返し起これば単なる便秘ではなく重大な病にかかってしまったと考え、

様々な病院をドクターショピングをして精密検査を受ける事を考えても不思議ではありません。

 

しかしどのような検査を受けても異常無しと診断されているなら、

それは過敏性腸症候群の可能性があります。

 

過敏性腸症候群は、炎症や潰瘍等の目視出来る異常は見つかりません。

原因は生活環境からのストレスや食生活等がありますが、

腹痛やそれの不快感を繰り返すのがこの病気の特徴なのです。

 

日本人は野菜の摂取量が足りないというニュースから、

野菜をたっぷり食べてウオーキングやジョギング等をしても便秘が治らない場合は、

便秘型過敏性腸症候群が疑われます。

 

 

このタイプは特に女性に多く、適切に排便出来ない為に

体内にガスがたまり肌荒れ等の原因になりますし、

外出を控えてしまいがちになりQOLの低下を招く事もあります。

 

便秘型過敏性腸症候群の為の治療薬で、

決定打となるような治療薬はまだ開発されていませんので、

治験に参加されてみる事をおすすめします。

 

治験とは、新薬の安全性を確認するために行われるための試験で次の様なステップを踏みます。

その一、健康な成人の方への新薬の試験を行います。

その二、少数の患者さんにご参加いただき、効果や安全性を調べます。

その三、多数の患者さんに参加していただき、既存の薬との有効性・安全性等を行います。

 

治験に参加する事は、患者様の症状が改善する薬が出来る可能性を秘めているのです。

 

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