やっぱり主人は過敏性腸症候群だった

今から2年前の事です。

以前より、主人は会社でストレスが溜まると自宅での晩酌の量が増えて、

必ず次の日の朝から下痢になりました。

ひどい時には晩酌の最中にトイレに駆け込んでいました。

男性ですし、女性には分からない会社でのストレスがあるのだと軽く考えていました。

しかし、あまりにも下痢になり過ぎる気がしてきたのです。

 

それから何気なく主人が下痢になる訳を知りたくなりました。

最初に目を付けたのは食事です。

主人は当時39歳でしたが、歳の割に油物、甘い物、炭酸飲料に偏りがちな食事を好む傾向が有りました。

けして肥満では無く、身体は筋肉質で周りからはジムで筋肉鍛えているの?と聞かれるほどです。

 

私と結婚してからは、バランスよく食事をしていますが、

やはりどうしても旅先や、外食になると油物を好む傾向が有りました。

特にコロッケ、唐揚げ、ハンバーグ、ピザを好みます。

食べる量が人並み程度ならばいいのですが、まるで産まれて初めて食べる様に果てし無く食べるのです。

毎回、毎回心配になり私がいつもストップをかけていました。

 

この油物の食事に、炭酸飲料を合わせるのです。

つまりビールです。缶ビールを5本から4本は軽く飲みました。

 

問題はここからです。

必ずこうした食事をした後に下痢になりました。

ただの暴飲暴食ではありません。

下痢の仕方が普通の下痢とは違うのです。

下痢になる前の症状は、まず腹痛がきますが、その腹痛が妙な痛がり方をする腹痛なのです。

冷や汗をかく訳でも無くしばらく眉を寄せてうずくまるほどなのです。

それからしばらくして、トイレに駆け込みます。

これを二、三回は必ず繰り返しようやく落ち着くといった下痢でした。

 

下痢が治るとまた何事も無かったかの様に油物を欲しがり、缶ビールを欲しがります。

私がいつもストップして喧嘩によくなりました。

こんな事が一年以上繰り返し繰り返し起き続けて、私はひょっとして過敏性腸症候群なのでは?

と疑い始めて、主人を連れて病院に行き検査をした結果、やはりでした。

 

油物、炭酸が好きなのに食べると腸が悲鳴を上げて下痢を起こしてしまう、

ストレスでも腸が悲鳴を上げて下痢を起こしてしまうなんて可哀想にと思いましたが、

ここは妻である私がしっかりしなければと思い食事内容を見直しました。

 

腸が嫌う油物、乳酸菌、繊維質の固い牛蒡、炭酸飲料、

冷たい物は控えて腸が喜ぶワカメや豆腐、暖かい、若しくは温めのお料理を作りました。

しかし主人は油物が食べたいだの、缶ビールをもっと飲みたいだのと、、

今でも我儘ですが以前より下痢が嘘の様に無くなり主人も大分わかってきた様です。

 

過敏性腸症候群の人は油物、甘い物、炭酸飲料を幾ら好きでも

あなたの意思とは別に腸が悲鳴を上げてしまう事をけっしてけっして忘れてはいけません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL