食事に気をつけて、改善方向へ

 

以前していた仕事が夜遅くなったり忙しかったり上司が厳しかったりで、

ストレスのかかる職場でした。

 

働き始めて3、4年で原因不明の下痢に襲われるようになりました。

仕事中に腹痛で動けないこともありましたが、座ってできる内勤の仕事だったため

無理をして仕事を続けていました。

 

腹痛は仕事中にもありましたが、下痢をするのは決まって休日でした。

普段は便秘をしているのですが、1、2ヶ月に1度くらいのペースで下痢をします。

何か変な病気だったらどうしようと思いながらも、病院には行かず、

というより忙しい職場だったので行く暇もなく、数年放置していました。

 

そのうち、排便時にも腸が痛んだり、下痢をした翌日にも腹痛が起こるようになりました。

下痢の翌日の痛みはガスによるもののようで、胃の方まで痛くなり歩くのが辛いほどです。

座っていたり立っていたりする時はガスが出ずものすごい痛みですが、

横になると不思議なくらいスーっと痛みが消え、そのうちびっくりするくらい大量のガスが出ます。

ある程度ガスが出ると痛みは治まります。

 

そんなことを数年繰り返していましたが、出産を機に退職。

すると腹痛や下痢が明らかに減りました。

妊娠中と出産後は便秘に苦しんでいました。

 

しかし、出産後1年以上が経過してまた腹痛と下痢が始まったのです。

しかも今回は以前仕事をしていた時よりも頻繁に起こるようになりました。

1週間に1度は必ず下痢をします。

ひどい時は週に3度という事もありました。

 

あまりの酷さにやっと大腸科を受信しました。

診断は「過敏性腸炎」でした。

食事に気をつけるように言われました。

「必ず何か下痢の元になっている物があるから、

食事の内容と下痢の症状が出た日をメモしておいて、共通点を見つけてみてください」

と言われました。

 

最初は半信半疑でしたが、注意する食べ物として

カフェイン飲料や香辛料などいろいろ教えてもらっていたので、原因はすぐに分かりました。

私の場合、原因は香辛料でした。

 

その頃、子育てが忙しくて自分の食事がかなりいい加減になっており、

昼食にカレーやパスタなどのレトルトを多用していました。

これだ!と思い、食べるのをやめてみると下痢をしなくなりました。

 

その後も食事内容に気をつけ、症状が出た日は何を食べたか思い出し、

自分が食べられない物を把握していきました。

主に香辛料を使った辛い料理がダメでした。

あとはストレスを長く受けると症状が出ます。

 

その後はもともと便秘症だったためか、今度は便秘に悩まされました。

便秘をしていると、下痢をした時に便がなかなか出ないため、長時間苦しみます。

トイレに1、2時間という事もありました。

主人に救急車を呼ばれそうになった事も。

 

便秘を直そうと、いろいろ調べたり子供も便秘なので小児科の先生のアドバイスを聞いたりして、

自分なりに改善方法を見出しました。

 

まずは、食事です。私の場合、海藻類が必須です。

芋類とかは、便が膨張してますます出にくくなるような気がします。

ヨーグルトはアレルギーなので食べられません。

なので、薬を使います。私はマグネシウム系を使っています。

便を柔らかくしてくれます。

 

重要なのは「腸に便を溜める癖をつけさせない」という事。

薬は少しづつ減らして、便秘がある程度解消してきたらやめます。

長期の服用は良くありません。

あとは食事を気をつければ、しばらくは便秘をしません。これを繰り返しています。

今は以前に比べるとだいぶ良くなってきて、少しなら辛いものも食べられるようになりました。

 

最初に発症した時期から10年以上経っています。

全快は無理かもしれませんが、少しでも症状が良くなって行くようこれからも頑張ります。

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