過敏性腸症候群と診断されて

私は、小さい時から腸の調子が悪くなりやすかったです。

小学校に上がる前くらいから、

運動会やお遊戯会などの前になると気にしすぎて、すぐにお腹がゆるくなったり

トイレに行ってはいけないタイミングの時に

急にお腹が緩くなったりして失敗を繰り返してました。

 

当時トイレの大の方に入るといじめなどの対象になりやすく

どうしてもその事に構えてしまうようになりました。

小学校に入るとまさにそれが神経質になって、しまいには正露丸などを飲むようになりました。

そういう催しものの前だけだったのですが、

いつの間にか普通の授業などの時もそうなって行きました。

 

下痢止めばかり飲むようになったので今度は、

逆に小学生の高学年になると便秘というか便が出ない状態になり今度は、

食欲がなくなりお腹が苦しくなりました。

そうなってきて始めて市販されているイチジク浣腸を使って便を出すようになってきました。

 

そうこうするうちに浣腸を使って出せないような状況が出てくるようになって来ました。

そうなると下剤を使うようになり祖母がもらっている薬をすこし分けてもらいようになりました。

 

その程度ならよかったのですが、次第に効かなくなってきました。

量ばかりが増えていきこの薬に頼るようになってきてから

この効かないという状況がひどくなっていきました。

 

小遣いも増え自分で新聞配達などするようになり

収入が増えるようになった中学生になった時には、

一般的に当時市販されていたセンナ中心の刺激性の下剤を買って飲むようになりました。

その事が後に過敏性腸症候群になる引き金になっていきました。

 

高校生の時は、自転車での通学が毎日の日課でしたし

別に大便をするトイレに入ったところであれこれ言う人間もなかったので

いつ入っても気にする必要性がなく

そう神経質にならなくてよかったので下剤を使っていましたが、便秘が解消されました。

高校3年間は、本当に便秘や下痢とは無縁でした。

 

しかし大学受験の時期に入ると模擬試験を受けるのでその時間が神経質になり

また、運動もせず机に向かってばかりでまた便秘になり下剤に頼るようになりました。

そして気がついたらコントロールが付かなくなり

一日に何回もトイレに行くようになり

少しでも辞めたら出なくなるという状態になってました。

 

その時点で大学受験どころではなくなり病院に何軒か行ったのですが分からず

当時出来たばかりの大腸肛門専門の病院に行って始めて、

過敏性腸症候群という病名が付けられ入院しました。

 

当時今ほど情報が無く刺激性の下剤と便を柔くするタイプの下剤があり

刺激性のセンナなど主体の下剤は、使いすぎると量を増やさないと効かなくなり

量を増やすぎると脱水になり腎臓などが悪くなり終いには、

電解質異常の状態になり点滴無しでは生きていけない状態に陥りやすい事を知りました。

安易に薬を使う前に病院に行って治療する事をおすすめします。

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