下痢型過敏性腸症候群になった。

あまりに下痢が続き、仕事にも支障が出るようになったので、

病院に行ったところ、過敏性腸症候群との診断を受けました。

何を食べてもお腹を壊し、1、2時間に一回お手洗いに行く日々が続きました。

 

医師からは対症療法でしか対応できないと説明され、

下痢止めを飲んでましたが、あまり効果はありませんでした。

 

またガスもたまりやすく、我慢してても出てしまい、

下痢も相まって少し出てしまう事も少なくなく、

周りに臭ってしまうのではないかと精神的にも苦しみました。

 

これからも仕事を続けて行く上で、トイレに行く回数が多いと作業が滞ってしまい、

迷惑をかけるので、仕事中は食事を一切とらないように心がけ始めたところ、

どうにか普通の人並みにはなりました。

 

しかし、力仕事をしていたので、貧血を起こす事が多くなりました。

そこで、飲み物をなるべく胃に優しいフルーツジュースや、スポーツドリンク、

たまに栄養をとる為に栄養ドリンクを織り交ぜて飲むことにより、貧血も少しばかりマシになりました。

 

この病気は誰しもがなる事のある病気で、完全に直すことは厳しいと医師より説明を受けましたので、

これからもずっとこのような生活が続いて行くのだと思います。

 

水分でもお腹を壊す人も居るらしいので、あまり参考にはならないかもしれませんが、

私の場合は、仕事中は固形物を一切とらない。

胃腸を活発にし過ぎないように、しかし動く為にはエネルギーは必要になるので、

糖分や栄養素が多少含まれた飲み物で食事を代用する事で、大分昔のように働けるようになりました。

 

初めは空腹にも苦しめられましたが、慣れたらそこまで大変ではありません。

すぐにトイレに行かなければならない状態になるので、外に長時間出掛ける事は出来なくなりましたし、

トイレの場所をきちんと把握している所にしか行けなくなってしまいましたが、

その分、家で過ごす趣味を見つける事ができ、今は充実した私生活も送れています。

 

もし過敏性腸症候群になってしまわれた人がいるなら、

自分の体をしっかり把握し、何を食べたり飲んだりしたら

お腹を壊してしまうのかを自分で色々試してみて、

それを避けつつ生活していく術を身につける事が大事だと思います。

そして、いかなる時もトイレに行ける様に、色んな場所のトイレの位置を把握していると、

出掛ける際も不安要素が少なくなるので、心強いです。

 

また、職場の上司には一応報告はしておくと、

突然トイレに行きたくなった場合、協力してくれる事も少なくないので、

診断書を持ってきちんと説明をする事が、仕事をしていく上でとても良いと思います。

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