人間を辞めたくなるほど辛い過敏性腸症候群 その症状、原因とは

突然ですが今回、過敏性腸症候群について、

自身の苦い体験も織り交ぜながら、

いかに過敏性腸症候群が厄介で、辛い病気かということをお伝えしていきます。

 

昔は知らなかった人が多かった過敏性腸症候群は、今では誰もがその病気を知っています。

過敏性腸症候群は、というより大腸はストレスに左右される臓器です。

それだけ現代はストレス、それも過剰なストレスがかかる社会になってしまったということではないでしょうか。

 

メンタルが強くても、弱くてもこのストレス社会を生き抜いていくには

こうした過敏性腸症候群のような疾患は避けられないのかもしれません。

大げさに言えば日本人全てがこの、過敏性腸症候群になる可能性があることを秘めています。

特に若い人ほど要注意です。

 

 

【便秘型よりも下痢型のほうがより深刻】

過敏性腸症候群には下痢型、便秘型、そしてその両方と、出る人によってタイプが違います。

個人的には下痢型のほうがより深刻なのではないかと感じています。

 

その理由は、いつ、何時に便意を催すか分からないからです。

逼迫する下痢なのですから我慢が出来ません。

筆者も何回も粗相(食事中の方失礼)したことがあります。

汚い話ですが、それこそ車の中、電車の中で。

 

特に電車の中で粗相した時は、

臭いや、座席に付いたシミなどが気になって頭がおかしくなりそうでした。

この時筆者は20代でしたから余計辛かったです。

 

もちろん便秘型の人にも特有の辛さがあることでしょう。

いずれにしても、これは経験した者にしか分からない人生の汚点になるのです。

 

 

【過敏性腸症候群の怖さ】

過敏性腸症候群を放置するとどうなるのでしょう。

器質性(腸などに病変が見つからない)ではないため命に関わることは滅多にありませんが、

精神的に困窮することは十分にあります。

 

今言った筆者のような失態をすると、また同じことがあるのではないかとトラウマ状態になります。

(実際にまた起こります)

これが過敏性腸症候群の怖さです。

人は「考えすぎるな」といいますが、それとは逆に段々精神的に追い込まれていくのです。

 

 

【ノイローゼからの脱却】

とはいえ、何とかこの地獄から脱却せねばなりません。

ノイローゼ気味のぎりぎりの状態の中で見つけたのが、大腸に関する本を読み漁ったことでした。

大体この手の本には体験談などが掲載されているものです。

その中に辛い下痢型過敏性腸症候群を抜け出すヒントを見つけたのです。

 

それは電車の乗り方や、普段の食生活などが

自分の生活習慣とほぼ同じことをしていた人がいたのです。

以下、自分の大きな転換期となった過敏性腸症候群克服の仕方を挙げてみました。

 

●電車に乗る時

電車に乗る時は、自分のトイレタイムを知って、最寄りの駅を決めておくことです。

そのためにはいつもの乗車時間を繰り上げることです。

そうすれば精神的に追い込まれることはなく、気持ちに余裕が生まれます。

 

●食生活

これは過敏性腸症候群になる前までの自分の生活習慣、

特に食生活を冷静に見つめ直して、

何を食べるといけないのかということを徹底的に調べることです。

 

因みに筆者は缶コーヒーの飲みすぎが原因でした。

そういえば一日10缶以上飲んでいたことを思い出しました。

ある本には缶コーヒーは、麻薬のように依存度が高くなるそうです。

 

そんな生活を改めた結果、いつのまにか精神状態も落ち着き、

同時に、あれだけ一日に何十回もトイレに駆け込んでいたのがすっかり治っていました。

嘘のようですが本当なんです。

 

 

【まとめ】

過敏性腸症候群は原因の一つとしてストレスと非常に関係が深い病気です。

上手なストレス解消と、自分に合った食事の選択が

この過敏性腸症候群にならない最大の予防策になることは間違いありません。

それを過敏性腸症候群に苦しんでいる方には特に強く言いたいです。

 

また、今過敏性腸症候群出ない方も

いつ自分がなってもおかしくはないということを言っておきましょう。

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