過敏性腸症候群による下痢

私が過敏性腸症候群を発症したのは、一人暮らしを始めた19歳の時です。

レストランで外食をした帰りの車の中で腹痛に襲われました。

帰るまでずっとお腹が痛くて、家に着くとすぐにトイレに入りました。

 

その日以降、外食すると、必ずと言っていいほど下痢になりました。

まだお店の中にいる時からお腹が痛くなることも多々あり、

家族ならまだしも、友人と食事している時はすごく気まずい思いをしてきました。

 

外食すると90パーセントは下痢になるので、必ずトイレの場所を確認してからレストランに入ります。

また、外食だけでなく外出している時、例えばショッピングをしている時や

建物の中にいる時なども急にお腹が痛くなってトイレに駆け込むことがあります。

その時も必ずトイレの位置を確認しながら歩いて、トイレを見つけると、

家族や友人に、ちょっと‥と言いながら入ります。

 

原因は、未だによく分かりませんが、おそらくストレスだと思います。

あまり自覚はありませんでしたが一人暮らしを始めたばかりで、

環境が変わってそれに付いていくのが大変だったのかもしれません。

 
あまりに下痢をするので、しかもまだ食べている最中に、

消化もされていないのに痛くなるのでおかしいと思い、病院に行きました。

先生の診断では、おそらく過敏性腸症候群です。と言われました。

しかし、これはストレスが主な原因なので、ストレスを減らさない限り完治するのは難しいと言われ、

心の中でそれは無理だろう、と思ったのを覚えています。

それで、日常的に整腸剤を飲むようにして、なんとか乗り切ることにしています。

 

現在は、当時のストレスに比べたら大分減ったので、外食してすぐに下痢になることは少なくなりました。

ですが、ちょっとお菓子を食べ過ぎた、脂っこいものを食べたとなると、すぐに下痢をします。

今は、乳酸菌飲料や、ヨーグルトを毎日摂るようにし、お腹を冷やさないように心掛けています。

 

医師から整腸剤をらもらって飲んでいましたが、全くと言っていいほど効果がなかったものもあって、

そういう時は相談して他の整腸剤に変えてもらいました。

菌の種類が違うので、人によって効きやすいものとそうでないものがあるらしいです。

 

また、過敏性腸症候群になって下痢を日常的にするようになったので、切れ痔にもなってしまい、

出産してからは特に悪化してひどくなり、肛門科で見てもらう事にもなってしまいました。

軟膏を塗ってもすぐに切れて治りにとても時間がかかります。

現在も軟膏を塗りながら治療しているところです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL