過敏性腸症候群になって変わったこと

26歳ころから過敏性腸症候群と医者に言われ、

今(28歳)もなお、たたかっています。

精神の病気も持病であるので、原因は過度に心配性なところやストレスかなぁと自分で思っています。

 

過敏性腸症候群には、下痢型と便秘型とあるみたいですが、私は下痢型です。

ストレスを感じるとすぐに激しく下痢になります。

下痢を繰り返すようになると、困るのは外出。

特に、車の中、電車の中のようなトイレのない場所は、私にとって最悪の場所になりました。

下痢はトイレに行くタイミングを待ってくれないからです。

しかも、下痢の腹痛はすぐにはおさまってくれない。

コンビニのトイレに駆け込んで、出てくるころにはトイレ待ちの列ができている、

なんてこともあり恥ずかしい思いをしたことが何度もありました。

 

過敏性腸症候群になりたてのころ(まだ病院にかかってない)は特に、

トイレのことがとにかく心配で、いつもトイレのことばかり考えていました。

「あそこに行くにはどこにトイレがあるのか」

「途中で下痢の波が来たら困るから外出を控えよう」

など、考えれば考えるほど、ストレスがかかっていたように思います。

 

気がつけば、食生活の面でも、牛乳やヨーグルトなどの乳製品やコーヒーを飲むと、

すぐに下痢をするようになっていました。

条件反射というのでしょうか。

例えば、その対象物を一口、口にしただけで、1分後くらいには下痢が起こっていました。

行動するにも食事をとるのにも条件ができていき、

限界で持病で通っている病院の先生に相談したところ、過敏性腸症候群だと思うと言われ、

それから内科に通い始めました。

 

今通っている内科では、薬で治療する方針で投薬治療をしています。

でも、過敏性腸症候群は私が思うに自分の意識の問題でもあると思うので、

自分の過度の心配癖やストレスがおさまらないと、

病院で処方された常備薬を飲んでも、正直あまり効いてないように思います。

 

今は病院で処方してもらった下痢止めの頓服薬が、自分にとってのお守りみたいになっています。

車や電車の外出の前に下痢止めの頓服薬を飲むと、下痢がとまるのです。

自分の中で安心と思えるものが一番効くのだと思いました。

なので、今後は外出前に過度な心配をたくさんするのではなく、

あんまり深く下痢のことを考えない習慣をつけていきたいと思っています。

 

過敏性腸症候群になってから、自分の行動範囲が狭くなり、

今もとても不自由しています。

なかなか治りにくいものだとは思うし、とても苦痛なのですが、

意識改革から始めることが大事なのかな、

と自分に言い聞かせて、今は薬とともにたたかっています。

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