過敏性症候群の方からの声とアドバイス

過敏性腸症候群(IBS)という病気にかかっている人が私の周囲には3人います。

そのうち一人は原因が小麦粉だということがわかったので食生活に注意してだいぶ改善されました。

 

食べ物が原因ということもあるのでアレルギー反応のテストをすることはお勧めします。

しかしその方は、下痢がひどくかなり体重が落ちてしまったため、

なかなか体重が元に戻らず今も苦戦しているそうです。

 

ただその方の奥様のお話しでは、何か食べるとまた下痢をするのではないか?

という不安な気持ちが体調悪化を招いてしまうので、

なんとか食べても大丈夫という気持ちを持つためにも、

栄養セラピストのような、栄養士さんではなく、

もうちょっと専門的な勉強とカウンセリングなどができるような人と巡り合えるのが

一番良いのではないかということでした。

 

やはり人は一人で病を抱え込んでいるのが一番つらいので

一緒に乗り越えてがんばっていこうという人と一緒に治療をしていくのが一番だということです。

 

もう一人の方は、IBSと診断を受けてからやはりかなり落ち込んで神経質になっており、

カフェなどへ行くのも足が遠のいていました。

外で何か食事をして反応がでると嫌だからという理由です。

その方は、野菜と果物のスムージーで腸内環境を整え、

それから漢方薬を使ってから調子が良いといって喜んでいました。

 

最後の方は、やや肥満なのでIBSで痩せてしまうということがない方ですが、

よくお腹が痛くなってトイレに駆け込んでいます。

一応病院にかかっているのようなのですが、何年もそんな状態なので慣れてしまっているみたいです。

 

基本的に下痢が頻繁に起こると腸の壁が傷みます。

この病気の改善方法はなんといってもストレスを取り除くことにあると思います。

その3人の方は、性格的に完璧主義だったり物事に真面目に取り組むタイプです。

性格は変えられないとしても、適度な運動(やりすぎないこと)をしたり、ヨガをしたり、

ストレスを取り除くように努めると良いと思います。

 

又、腸内環境はビオフェルミンなどのサプリメントや繊維の多い食事を取るなどの食事療法がとてもよく効きます。

そのまま放っておくと腸の壁にひどい炎症を起こしたり、

その炎症が長引いて腸の壁に穴が開いてしまうと大変なことになります。

腸にそのようなストレス反応が起きているということは、生活を改善してほしいという腸からのサインなのです。

ですからひどくなる前に普段の生活でできることはやり、決して無理をしないように心がけましょう。

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