襲われたらアウトです

私は自称、下り急行列車。

正反対、もしくはそれに近いような方々を各駅停車鈍行、運休中と呼ばせて頂いております。

 

私自身は365日24時間、そうです就寝中にも油断大敵な強者です。

下り急行列車がときには、超特急列車にさえなります。

 

幼い頃からどちらかというと、食べたらすぐという感じでエレベーターと言われたもんです。

しかし、ゆるい訳ではなく普通でした。

どちらに致しましても、催す頻度は高かったので小学生のころは苦労しました。

なぜかといえば、現代でもそうなのかもしれませんが、

あの当時は学校のトイレというものには、大の用をなすと言うことはタブーであり、

なそうものなら、大騒ぎ。

廊下じゅうに宣伝されてしまうのです。

下校までひたすら忍の一文字!ガマンです。

 

当時はゆるくはなかったので、腹痛を併発することはしばしばありましたが、

ガマンしようと思えば何とかガマンできました。

しかし、ときにはゆるいときもあります。

これは歩き始めたらアウトです。

帰りみち、家までは15分の道のりです。

アウトになったことも数回ありました。

 

しかし、母はそんな私を咎めることはありませんでした。

腹痛薬を持たせてくれ、それが母からのおまじないのようで、ぴたりとおさまりました。

不思議なものですが、いま思えば気の持ちようだったのですね。

母は優しく、毎晩お猪口に一杯、自家製の梅酒を飲ませてくれました。

お腹に良いとのことで、ちょっとした腹痛のときに飲んでも効いたものです。

 

あと、左に横向きで寝るというのも効果があるのだとかで試しましたが、

これも根拠が有るか無いかも解りませんが私には良い方策でした。

ぜひ、お試し下さい。

 

さて、それから大人になるに連れて相変わらずの頻度なのですが、加えてゆるくなりました。

まさに下り急行列車です。

恥ずかしいことですが、45歳を越えた今でもアウトになったことが幾度かあります。

原因は解りませんが、これは体質だから仕方がないと思います。

 

各駅停車鈍行や運休中の方々からは羨ましがられることもしばしば。

ちっとも羨ましことじゃないんですがね。

私もなれるものなら、各駅停車鈍行くらいに格下げにされたいくらいです。

 

そこで対策ですが、まずは腹痛薬を常備は基本中の基本。

冷たいものを摂取し過ぎない。

私のようにからすの行水でなく、ゆっくりと湯槽につかる。

 

そして、私の失敗するパターンでもっとも大切なのは、

少しでも催す感じがしたら面倒でも直ぐにトイレに直行です。

まだ大丈夫がアウトのもと。

私の場合、二回目に催すときには時すでに遅しで、アウトです。

 

とにかく誰も何も手助けしてもらう事の出来ない生理的現象は自衛策しか方法が無いのです。

どんなに他のことを考えて気をまぎらわそうとしても、可愛い彼女とのデートの最中でも、

それは突然に襲ってくるのですから。

 

ただひとつだけ気にしないといけないのは、吹き出したそれを注意深く観察するのを忘れないことです。

万が一血が混じってたり、どろりとしていたり、色が明らかに不自然だったり、

異様な悪臭だったりとおやと思ったら即お医者様にみていただきましょう。

目で確認できる健康のバロメーターとも申します。

何しろ自衛策をとる以外にないと思います。

 

あと、迷信的、まじない的なものも効果がありますよきっと。

幼少の頃母が私にかけてくれた魔法のように。

失敬。

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