子どもの頃からの下痢は過敏性のものだったのかも

私は、小学生頃から正露丸が手放せない子どもで、

何かストレスがあるとすぐにお腹にきてしまい、

一度お腹に刺激を感じると数日間は何回もトイレに駆け込むような生活をしていました。

 

当時は腹痛で病院という頭はなかったし、

正露丸さえあれば直るという思い込みもあって診察は受けたことがありませんでした。

 

こんな生活がずっと続いて30代後半になり、

なんとなく薬をビオフェルミンに変更して常備していたのですが、

今度は一度お腹が痛くなると治りにくくなってきました。

 

以前も腹痛、下痢を感じだしたら大体3、4日は調子が悪かったのですが、

一週間近くたってもすっきりしなくなったのです。

 

いくら薬を飲んでも一向に変わらないので、初めて近所の消化器外科に行ったら、

ラックビーほか数種類の薬を貰いました。

 

病院から出た薬だし、と思っていただいた分を飲みきってみたのですが、

なぜかそれでも収まらず、以前なんどかかかったことのある内科に相談してみました。

すると、便の検査や腸内細菌の検査など、消化器外科では行っていなかった検査をしたのですが、

幸いなことに異常はなかったので、ここで初めて過敏性腸症候群という名前が出てきました。

 

字のごとく、腸が過敏になってしまうってことなのかと勝手に解釈して自宅で調べると、

載っている症状や以前から体質と思っていたことが載っていてびっくりしました。

 

電車の中や場所が変わった時に急に腹痛、下痢がくるなどまさにです。

買い物にいく時も、無意識にトイレの場所を確認したりもするほどだったので、

昔からそうだったのかもしれません。

 

一度下痢になると、本当に収まらず、数年前にはなんと下痢が原因で

短期間でお尻の病気にもなって手術を受けたほどでした。

ちなみにこの時も腸の検査は受けておらず、お尻の症状にばかり気を取られていました。

そしてようやく、腸の病名がついたのですが、貰った薬はミヤMBという整腸剤だけでした。

 

整腸剤を出すと言われて貰ったこの薬ですが、

ネットで調べてもビオフェルミンとそう変わらない本当にただの整腸剤のようで、

正直これが本当に効くのかと半信半疑でしたが、

飲んで数日したら、本当に収まってしまいました。

 

ちなみに、副作用もないし余分に出してくれるということで少し多めに貰ったのですが、

もしもまたお腹が痛くなった時の為に貰っておいてよかったと思うほどの効果でした。

 

また、食事についてもできるだけ消化の良いものをと言われたのもあり、

今まで大好きだった唐辛子の入ったキムチ等の刺激物はやめて、

代わりに和食を摂るようにしました。

 

また最近、書店では、一日三食やめなさい、

などの食べ過ぎが体調不良の原因になるような本も多く売られているので、

食事の回数もしっかり3食から朝はできるだけお茶やグリーンスムージーなど野菜ジュースに変更しました。

それだけでも腸がすっきりして下痢の回数も心なしか減ったような気がします。

 

子どものころからの体質だったので、いまだちょっとしたストレスを感じるとお腹に来ることもありますが、

以前よりは楽になってきたので、整腸剤と毎日の食生活でうまく付き合って行きたいです。

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