妊娠を機に過敏性腸症候群になった

次男を妊娠した時、すごく便秘になりました。

それまで便秘とは無縁の生活をしていたのでかなり戸惑いましたが、

なんとか病院で処方された薬を飲んで便を出している感じでした。

 

しかし、妊娠後期に入ると今度は下痢をよくするようになったのです。

特に家に居る時、出産の事を考えて鬱々している時は余計に何度もトイレに走っていました。

その時はきっと出産の恐怖で少し腸が過敏になっているがお産が近づいてきた証拠なんだろうな、

くらいにしか思っていませんでした。

 

そして出産が終わり、あの辛い下痢ともおさらば出来る!!と思っていたのですが、

育児が始まり休む暇もなく寝不足で、おまけに上の子は2歳のまだまだ手のかかる時期で

猫の手も借りたいほどに忙しい毎日にストレスが溜まり、

またもや下痢を繰り返すようになってしまいました。

 

その頃から、これはきっとストレスからくるものなんだと思って

何とかストレスをためないようにと心を落ち着けようとしていましたが、

思い通りにいかない日々にストレスは溜まるばかり。

それに伴い下痢も酷くなっていきました。

 

あまりに毎日のように続くので、もしかして悪い病気なんじゃないかと思い始め、

育児の合間をぬって病院を受診しました。

しかし特に大腸や胃腸などにも異常は見られなかったのですが、

ストレスからくる過敏性腸症候群だと言われました。

 

過敏性腸症候群は、自律神経が崩れてしまうことでも起きるため

育児に家事にとストレスが溜まった私は自律神経が崩れて

腸が不調を起こしている状態なのだと言われました。

あまりストレスをためないことと、(下痢になったらどうしよう)などとあまり考えすぎないことも大事なのだそうです。

 

確かに私は、毎日(今日はいつお腹痛くなるかな)とか、

外出先でも(お腹が痛くなったらどうしよう、ここトイレどこにあるかな)

とまずトイレを探すくらい神経質になっていました。

毎日やってくる腹痛こそストレスになっていたので、

どうしたらストレスが溜まらないのかこっちが聞きたいくらいでした。

 

それから、ストレスで暴飲暴食に走っていたので、それも原因の一つだと知りました。

特に甘いものを非常に食べたくなっていたのですが、

ごはん前だろうと夜中だっろうと、食べたい物も食べたいだけバクバク食べてしまっていたのです。

まさに食欲こそストレス解消になっていたのです。

 

しかし、暴飲暴食を繰り返した数時間後にいつも激しい下痢を起こしていたので、

暴飲暴食も一つの原因になっていたことは明らかでした。

食べたいけど、下痢は死ぬほど辛いし、危うく漏れそうになることも頻繁にあったので、

まずは食生活を気をつけようと思いました。

油っぽいものはなるだけ控えて間食も夜9時以降は食べないと気を付けました。

 

それからお腹を冷やさないように温かい食事をなるだけ食するように心がけ、

寝る前は腹巻をまいてお腹が冷えるのを防いでいました。

特に1番効果が出てきたのは、お菓子を食べる回数を減らすことでした。

ついついスーパーに寄ると3つ4つ買ってしまうので、

買い物ではお菓子のコーナーに近づかないようにして生活の中からお菓子の存在を消しました。

 

そんな自分でもできる自己管理を続けていくうちに、だんだんと下痢になる回数も減ってきたのです。

だから過敏性腸症候群で悩んでいる方は、まず食生活をきちんとする必要性を感じました。

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