中学受験で過敏性腸症候群に

私は現在高校二年生の女子です。

小学校四年生の頃から頻繁にお腹を壊すようになりました。

幼かった当時はもちろん過敏性症候群という言葉を知らず、

ビオフェルミンを持ち歩いて、少しでもお腹に異変を感じたら飲むようにしていました。

 

下痢と便秘を交互に繰り返すタイプだったので、

下しているときは水分不足に陥りやすくフラフラになり、

逆に出ないときは腹痛を抱えて学校生活を送っていました。

 

原因としての心当たりは、ちょうどそのときから中学受験に向けての勉強を始めたことです。

小学校終了後すぐに塾の授業に向かい、

22時までの授業を途中家から届けられるお弁当を食べながら受け、

帰宅後すぐにお風呂に入っても就寝時刻はいつも日付が変わるころでした。

 

つまり、勉強や環境の変化による「ストレス」、就寝時刻が遅いことや、

お弁当のあまりあたたかくないご飯を食べることによる「不規則な生活」が

大きな原因だったのです。

 

中学受験後も体質は変わらず、今に至ってしまいましたが、

自分の努力で少しずつ改善に向かわせることができました。

 

まず、自分の胃腸が弱いということを親しい友達や学校・習い事の先生など、

できるだけたくさんの周りの人に伝えることが一番です。

過敏性症候群の話は正直に言ってあまり綺麗な話ではないので、

特に異性には伝えにくく、痛みやお手洗いに行きたい気持ちを

ギリギリまで我慢する人もいるのではないかと思います。

 

しかし我慢すると余計に悪化してしまいます。

ストレスによる胃腸の病気を我慢して余計ストレスが溜まる、

ということにならないためにも、「ちょっとお腹が・・・」といえば

すぐに察してもらえるような環境をつくるようにしました。

 

それから、胃腸に負担をかけないようにすることです。

冷たいものは美味しいですが、やっぱりお腹の調子を崩しやすいです。

冷たいものを摂取するときには口に含んで少し生温くしてから飲みこむ、

水はできるだけぬるま湯、おなかに冷えを感じたら湯たんぽ、

寒い季節は腹巻を常備するなど、

自分で工夫できそうなことはすべて変えていきました。

 

それに当たり前の事ですが、生活習慣を整えるのはとても大切だと思います。

暴飲暴食はもちろんのこと、夜更かしも控えて睡眠の質をあげるように努力すると、

傷ついた胃腸も落ち着いてくれます。

 

過敏性腸症候群は、要は新陳代謝の問題なので

お風呂やサウナで体を温めたり汗を流したりすると、新陳代謝が上がって改善されます。

体を動かすのが好きな方はスポーツをすると汗を流しながら腸を動かせるのでより良いです。

水分補給は便秘にも下痢にも関係してくるので

こまめにとることを心がけるようにしました。

 

外出する際には施設の地図を見て

どこにお手洗いがあるかちゃんと覚えておくと急な腹痛の時でも安心です。

 

長くなりましたが、自分の健康の問題を一人で抱えこむのには無理があると思います。

自分でできる限りの努力をすれば、きっと周りの人も協力してくれるはずなので、

ネットやお医者さんのアドバイスを使って一緒に頑張りましょう!

その時私のアドバイスも役に立てばうれしいです。

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