いつどこにいても主張してくる過敏性腸症候群

幼少の頃から、外食などをすると特にひどい下痢や腹痛を抑えられなかった体質でした。

育ち盛りの中学・高校の頃は症状がおさまっていたように感じますが、

大学生時代にすっかり乱れまくった食生活と不摂生のおかげで、

また慢性的な腹痛の餌食になることに…

 

その時はまだその症状をはっきり理解していなかったのですが、

ネットで自分の自覚症状を調べてみると「過敏性腸症候群」の名前がヒットするではありませんか。

何度調べてもこれは間違いない。

君の名は「過敏性腸症候群」。

 

それってなんだ?と思われる方よりも、

過敏性腸症候群をご存知で現在まさに闘っている方の方が現代は多いように感じます。

食が豊かになったこと、それと同時にストレスを感じずにはいられない

人間の社会がそうさせているのかもしれません。

 

以下はわたしの経験談になるのですが、

社会人になった今も過敏性腸症候群とうまく付き合っているつもりなのですが

終電間際の外食&飲酒三昧の帰り道がわたしにとって最も鬼門です。

その時のお話をさせてください。

 

上司との打ち合わせからの飲み会に発展し、気づいたら終電間際。

飲んでいた場所は、1度別の駅で乗り換えなければ最寄駅にたどり着けない遠さ

(といってもバカみたいに遠いわけではない)。

これはやばい、途中絶対お腹痛くなる…と不安を覚えつつも、

最寄駅がある路線への乗り換えのためにとりあえず乗車。

 

しばらくは急に来るお腹の痛みもなく、普通で安心していたのですが、

これは過敏性腸症候群あるあるなのかちょっとした隙をついてふいに襲ってくる下痢の波。

アサシンかと見紛うほどの突然のアクション。

 

絶対やばい…とりあえず乗り換えて終電に飛び乗れば

あとは最寄駅だからそれまでは耐えてくれ、自分…!

と暗示をかけつつ、脂汗をかきながらもなんとか最寄駅の路線最終電車にIN!

もう大丈夫、とまたもや油断している隙に襲ってくるアサシン。

 

最寄駅までたどり着けるわけもなく、苦渋の思いで途中下車。

思い出してください、これは終電です。

わたしが敗北した駅から最寄駅まで10kmほど歩く羽目に。

これは完全なる敗北です。完敗。

でも良いのです。ここで降りなければわたしは社会的に敗北していたのです!

 

みなさまにお聞きしたい。

飲んでいた場所から乗車し、乗り換えて、最寄駅に着くまでの間に

いったいどれだけの「時間との闘い」が存在していると思いますか!?

この闘いに打ち克ったものだけが終電、いや過敏性腸症候群を制すのだと強く感じました。

 

過敏性腸症候群、きちんとお医者様に診て貰えばきっと完治するものだと思います。

わたしも病院行けよという話ですが、本気でお悩みの方は市販の薬に頼らずすぐに病院へ行きましょう!

全国の過敏性腸症候群持ちの方に、幸あれ!

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